21年ぶりの再会(それと知らずに)

1989年から1990年にかけて、世界の様々な国からの子どもたちが出演する平和ミュージジカル「ピースチャイルド広島」のスタッフをしていたことがある。英国で始まり、広がった運動なので歌詞が英語だった。その訳詞を書いていたのだ。

先週の金曜日、「友達かも」に表示された人にフレンドリクエストを送った。帰ってきた返事に「うわぁ〜 お久しぶりです!!」と書いてあった。知り合いだと知らずに送ったのだった。二、三度やり取りするうちに、ピースチャイルドのキャストだったことが分かった。彼女は当時中学1年生だったので、今の写真を見ても分からないのは当然だ(と思う)。

今夜、その人に会った。The Shack Bar and Grill というお店の閉店イベントでDJをするというのだ。再会なんだけど初対面のような、変な感じだが、嬉しかった。ハンバーガーを食べながら1時間ほど世間話をして失礼した。21年ぶり、というのはなかなかすごい、よね?

iPhone で手相占い

iPhone の手相占いアプリ「全力解析てそうちゃん」で、自分の手相を占ってみた。運勢というよりは性格を判定するもののようだ。当たっている気もする。独占欲が強く愛情が深い、とは知らなかった。

占い結果

生命線 ★★★★★
心身ともにバランスのとれた生命線です。誰とでもうまくやっていける順応性の持ち主です。何事にも積極的なタイプでエネルギッシュな人でもあります。

頭脳線 ★★★★★
物事を深く、きめ細かく考え、組織的な考えができるタイプです。また、その長い頭脳線は創造力のあるアイディアマンを表しています。

感情線 ★
感情線が長く、独占欲が強く、愛情深いタイプです。また感情線の上がりが緩やかな人は、涙もろいとも言われています。

運命線 ★★
若いうちに力を発揮しやすいタイプです。中年期からはサポートにまわる役割に向いています。

秘密の結果
あなたはもしかしたら…

八方美人度 59%
KY度 0%
浮気度 5%
金持ち度 28%

「全力解析てそうちゃん」の紹介はこちら。AppStore で115円也。
http://iphones.cx/app/category/post_64/

25回目の結婚記念日

今日は25回目の結婚記念日だ。世間では銀婚式というらしいが、特別な祝いの予定もないし、余裕もない。しかし、結婚してから四半世紀が過ぎたのかと思うと、感慨深いものがある。

夫婦の一番の大事業は子育てだっただろうと思う。もちろん親になれば子どもを育てるのはある意味当たり前のことだ。大事業なんて大げさかもしれない。夫婦とも親が離れた土地に暮らしているので、親を頼るわけにもいかず、子どもが病気になればどちらかが有休をとり、病児保育室のお世話にもなった。夫婦のどちらかが外食をするときはもう一人が必ず息子に夕食を作って食べさせた。ぼくがNPOや自営で働いていた頃は、夕食の大半はぼくが作った。その一人息子も大学入学が決まり、東京で一人暮らしを始めた。母親としての目から見ると、息子は頼りないところが多いのだろうが、正義感が強く、情に厚い、良い青年に育ったのではないか、とぼくは考える。

二人が結婚したとき、ぼくはまだ大学院の1年生だった。それから4年間、安定した職をもつ妻が家計を支えてくれた。会社勤めに息苦しさを感じ、社会活動に時間を割くため契約社員になったとき、それを認めてくれた。2000年に会社を退職し、NPOの職員になった時も同じだ。ぼくは人生というのは、一つの実験のような気がしている。本番というのはない、あらゆることが、うまくいくかどうか分からない実験だ。そんな実験のような人生を可能にしてくれたことに感謝している。

25年も経つと、恋人同士のようなトキメキはない。長年連れ添った夫婦というのはそういうものだろう。友だちか兄弟と一緒に暮らしているような感じだ。なぜ一緒にいるかと聞かれれば、子どもに対する責任というのが一番大きいだろう。しかし、長く続けてこられたのは、共通の価値観をもつことが大きかったのではなかろうか。領域や対象は違っても、平和や人権について、それぞれに活動を続けてきたことはたしかだ。

25年間一緒に過ごしてくれたことを、一つの節目として、妻に感謝したい。

息子が大学へ

浪人生だった息子が先月末、大学に合格した。東京の私立大学で、第一志望ではないが、なかなか感じの良い大学だ。教育環境もよく、学生の面倒見も良さそうだが、授業料が高いことには今更ながら気絶しそうな感じである。
合格後、妻と息子は早速アパート探しに行ってきた。ラッキーなことに、8畳のフローリングに6畳のロフトが付いた部屋がリーゾナブルな値段で出ているのを見つけてきた。角部屋なので窓が二面あり、明るい。帰ってきてすぐに契約の手続きを済ませた。自分が独身ならこんな部屋に住みたいぞ、とマジに思う。羨ましいぞ、息子。
高校は色んなことでつまづいて不登校気味、浪人時代も予備校になじめなかった息子だが、大学は自由な場所だ。がんばれよ。

ライブDVD、リンちゃん、都築響一など

最近の出来事から。

◇ライブ映像のDVD
6月24日(木)、ikkoさんという60代の男性から、6月13日(日)にAppleJamで演奏したBlueberry Shortcakeのライブ映像を録画編集したDVDをいただいた。全8曲。あらためて自分が演奏している様子を見ると恥ずかしい。演奏テクニックはともかく、譜面と指板を交互に見ながらやっているのでキョロキョロしているように見える (^_^;)

◇リンちゃんと再会
同じ木曜日、ikkoさんと分かれた5分後、デオデオコンプマートの1階売り場で2年前にElmoというバンドでボーカルをしてもらったリンちゃんにバッタリ出会った。しかも家族連れ。こんな偶然があるものかとビックリ。おととしの暮れに結婚、昨年初めに長男出産ということで音楽活動から離れていたけど、またバンドで歌いたいということだった。

- http://peace.junyx.net/music/band/55/

振り返ってみると、歌い手に恵まれたバンド活動をしてきたなぁ、と感じる次第。SETIの初代ボーカルの恵美ちゃんも上手かったものね。

◇初めての省エネ診断調査
6月25日(金)、職場の調査チームのメンバーとして、あるホテルの省エネ診断調査に同行した。高圧受電の配電盤、温水ボイラー、クーリングタワーなど、実際の設備を見ながらベテランの技術者に説明を聞き、勉強になった。

◇広島市現代美術館
6月27日(日)、広島市現代美術館で開催中の「HEAVEN 都築響一と巡る社会の窓から見たニッポン」を見た。都築響一という人は、フリーランス編集者として『ポパイ』『ブルータス』誌で活動したのち、1993 年には東京の生活感あふれる居住空間を撮影し、まとめた写真集『TOKYO STYLE』を発表し、注目を集めた人だそう。彼の撮り集めた数多くの写真に凄まじいまでの好奇心の強さを感じた。

- http://www.hcmca.cf.city.hiroshima.jp/web/main/special_exhibition.html

なぜ、脳はセックスで活性化するのか?

これは大島清氏の書いた本のタイトルだ(じっぴコンパクト新書)。氏は京都大学名誉教授、大脳生理学者、医学博士という肩書きをもっていて、著書も多い。この本は、人の目をひくタイトルだが、いたって真面目な、中高年の健康について書かれたものだ。目次から、章題を抜き出してみよう。

・第1章 男女の脳の不思議な仕組み
・第2章 性感を高めることが脳の活性化につながる
・第3章 異性を愛することが脳の活性化を高める
・第4章 早起きと睡眠管理が脳の活性化をサポートする
・第5章 リズミカルな生活が脳の活性化をうながす
・第6章 いつまでも若さを保つための脳の活性法

というわけで、セックスについて書かれた部分は全体の3分の1くらいで、残りはきわめて常識に乗っ取った健康維持方法の解説だ。とはいえ、次のように衝撃的な記述もある。
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「運命の人」は脳内ホルモンで決まる!

タイトルは書名そのまんまだ。ヘレン・フィッシャー博士という米国の人類学者が書いた本で、講談社から翻訳が出版されている。大変面白い本なので、内容を紹介したい。特に、これから結婚相手を選ぶ人、結婚した相手を間違えたかもと思う人、には有益と思う。

ヘレン・フィッシャー著『「運命の人」は脳内ホルモンで決まる! 4つのパーソナリティ・タイプが教える愛の法則』(講談社、2009年)

さて、この本が明らかにしているのは、人間は4種類のホルモンの分泌量によって生まれたときからパーソナリティ・タイプ(性格の型)が決定されており、またそのパーソナリティ・タイプによって理想の配偶者も決まってくるという理論だ。4つのパーソナリティ・タイプとそれぞれに影響を与えているホルモン、そしてそれらを一言で表現する言葉と主な特徴は次の通り。
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Twitter 始めました

Twitterのアカウントは半年ほど前から持っていたのですが、やっとつぶやき始めました。Twitterのメディアとしての影響力、スゴいんですね。最近日経ビジネスオンラインなどの記事で気がついた次第。ぼくのつぶやきはこちら。このブログにもつぶやき表示してます。いつまで続くかな?(^^ゞ

祝・応用情報技術者試験合格

IT関係の仕事を長い間やってきたにもかかわらず、資格というものに無頓着だった。今年は、うちの会社の社長が口を酸っぱくして「資格をとれ」というので、情報処理推進機構の情報処理技術者試験「応用情報技術者」を受験し、12月21日、合格が分かった。

今年は勉強する時間が足りず、自己採点では不合格かと思ったが、なんとか合格できた。めでたい!!!

乗り越えるのが楽しい不幸

朝日新聞土曜版に「悩みのるつぼ」というコーナーがある。いわゆる悩み事相談のコーナーだが、回答者が皆クセのある人たちで、辛口の回答が書かれていて、実に面白いので毎回楽しみに読んでいる。(「悩みのるつぼ」で検索

今日の回答者は岡田斗司夫さん。やりとりを要約すると次のようになる。

相談者 主婦 34歳
結婚して7年になる主婦。子どもは作らない約束で結婚したのに、夫から子どもがほしいといわれ、悩んでいる。自分は子どもを持つ必要性を感じない。しかし、仲のいい夫の希望をかなえてあげたいが、抵抗がある。

回答者 評論家 岡田斗司夫
相談者の願望は二つ。「A 子どもが欲しくない」、「B 夫の望みをかなえてあげたい」。Aをあきらめるなら、「出産はするけど育児は夫がする」ことで納得してもらう。Bをあきらめるなら「子どもを作らない約束だった」で逃げ切るか、「他の誰かに産ませて育ててくれ」と突き放すか、だ。これらのいずれにしても、自分の幸せがそこにあるだろうか。幸せとは「不幸の回避」ではなく、「乗り越えるのが楽しい不幸」だと思う。「育児ストレス」「夫との口論」などの不幸の中で「夫と二人で乗り越えるのがもっとも楽しそうなもの」を考えてほしい。

「乗り越えるのが楽しい不幸」という言葉を読んで、なるほど、と思った。人生には必ずつらい出来事や苦労がある。そのつらさを誰かと一緒に乗り越えることが幸せなのだ。楽しい出来事が連綿と続くぬるま湯のような生活に、本物の喜びはないだろう。

岡田斗司夫さんのブログはこちら。
http://okada.otaden.jp/

ツィッターはこちら。
http://twitter.com/ToshioOkada