‘エッセイ’ カテゴリーのアーカイブ
熊本市河原町旧繊維問屋街の出会い
8月13日(金)から15日(日)まで熊本に帰省した。両親とも老人ホームで暮らしているので、熊本市内のホテル泊。14日(土)の夕方、時間が空いたので、ホテル近くの河原町界隈を散策した。以前、テレビ番組で、河原町の旧繊維問屋街にアートな人たちが集まっているという特集をしていたので興味があったのだ。
さて、この河原町界隈だが、歩いても歩いてもなかなか見つからない。やっと見つけて分かったのは、河原町ではなく、路面電車軌道を挟んだ向かい側の地区にあるということだった。なるほど、アートなカフェや店が、路地の奥まったところに点々と存在している。面白い。
Olympus Pen を片手に写真を撮りながら歩いていると、Kさんという女性に声をかけられた。この地区に興味があるのだというと、「良いところに連れて行きます」と言われ、NPO法人クローバーアートのギャラリー「よつばんち」に案内された。障害児の描いた絵を専門に扱っている。スタッフの長野さんはやさしそうな感じの若い男性だ。
次に連れて行かれたのはPEMAというチベット占いのカフェ。店主のユミ・ツエワンさん、Kさんと談笑し、楽しい時間をすごした。そうこうするうちにKさんは帰り、ユミさんの夫の浅川さんが帰ってきた。ウェブ制作・システム開発関係の仕事をしている方なので、話が合って面白かった。
辺りがすっかり暗くなるまで、3人で話をした。そろそろお暇をというと、一緒に夕食を食べに行きましょうと誘われ、「ともぐち」という焼鳥屋に同行した。地元の人しか知らない、安くて旨い食堂に行くことができて大感激だった。
旅先で、こんな出会いに恵まれるのはめったにない幸運と思う。突然の訪問者を歓迎してくれた皆さんに感謝である。
ライブDVD、リンちゃん、都築響一など
最近の出来事から。
◇ライブ映像のDVD
6月24日(木)、ikkoさんという60代の男性から、6月13日(日)にAppleJamで演奏したBlueberry Shortcakeのライブ映像を録画編集したDVDをいただいた。全8曲。あらためて自分が演奏している様子を見ると恥ずかしい。演奏テクニックはともかく、譜面と指板を交互に見ながらやっているのでキョロキョロしているように見える (^_^;)
◇リンちゃんと再会
同じ木曜日、ikkoさんと分かれた5分後、デオデオコンプマートの1階売り場で2年前にElmoというバンドでボーカルをしてもらったリンちゃんにバッタリ出会った。しかも家族連れ。こんな偶然があるものかとビックリ。おととしの暮れに結婚、昨年初めに長男出産ということで音楽活動から離れていたけど、またバンドで歌いたいということだった。
- http://peace.junyx.net/music/band/55/
振り返ってみると、歌い手に恵まれたバンド活動をしてきたなぁ、と感じる次第。SETIの初代ボーカルの恵美ちゃんも上手かったものね。
◇初めての省エネ診断調査
6月25日(金)、職場の調査チームのメンバーとして、あるホテルの省エネ診断調査に同行した。高圧受電の配電盤、温水ボイラー、クーリングタワーなど、実際の設備を見ながらベテランの技術者に説明を聞き、勉強になった。
◇広島市現代美術館
6月27日(日)、広島市現代美術館で開催中の「HEAVEN 都築響一と巡る社会の窓から見たニッポン」を見た。都築響一という人は、フリーランス編集者として『ポパイ』『ブルータス』誌で活動したのち、1993 年には東京の生活感あふれる居住空間を撮影し、まとめた写真集『TOKYO STYLE』を発表し、注目を集めた人だそう。彼の撮り集めた数多くの写真に凄まじいまでの好奇心の強さを感じた。
- http://www.hcmca.cf.city.hiroshima.jp/web/main/special_exhibition.html
なぜ、脳はセックスで活性化するのか?
これは大島清氏の書いた本のタイトルだ(じっぴコンパクト新書)。氏は京都大学名誉教授、大脳生理学者、医学博士という肩書きをもっていて、著書も多い。この本は、人の目をひくタイトルだが、いたって真面目な、中高年の健康について書かれたものだ。目次から、章題を抜き出してみよう。
・第1章 男女の脳の不思議な仕組み
・第2章 性感を高めることが脳の活性化につながる
・第3章 異性を愛することが脳の活性化を高める
・第4章 早起きと睡眠管理が脳の活性化をサポートする
・第5章 リズミカルな生活が脳の活性化をうながす
・第6章 いつまでも若さを保つための脳の活性法
というわけで、セックスについて書かれた部分は全体の3分の1くらいで、残りはきわめて常識に乗っ取った健康維持方法の解説だ。とはいえ、次のように衝撃的な記述もある。
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「運命の人」は脳内ホルモンで決まる!
タイトルは書名そのまんまだ。ヘレン・フィッシャー博士という米国の人類学者が書いた本で、講談社から翻訳が出版されている。大変面白い本なので、内容を紹介したい。特に、これから結婚相手を選ぶ人、結婚した相手を間違えたかもと思う人、には有益と思う。
ヘレン・フィッシャー著『「運命の人」は脳内ホルモンで決まる! 4つのパーソナリティ・タイプが教える愛の法則』(講談社、2009年)
さて、この本が明らかにしているのは、人間は4種類のホルモンの分泌量によって生まれたときからパーソナリティ・タイプ(性格の型)が決定されており、またそのパーソナリティ・タイプによって理想の配偶者も決まってくるという理論だ。4つのパーソナリティ・タイプとそれぞれに影響を与えているホルモン、そしてそれらを一言で表現する言葉と主な特徴は次の通り。
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Twitter 始めました
Twitterのアカウントは半年ほど前から持っていたのですが、やっとつぶやき始めました。Twitterのメディアとしての影響力、スゴいんですね。最近日経ビジネスオンラインなどの記事で気がついた次第。ぼくのつぶやきはこちら。このブログにもつぶやき表示してます。いつまで続くかな?(^^ゞ