チェコの写真家ジョセフ・クーデルカ

プラハの春

プラハの春

今日はチェコスロバキアの写真家ジョセフ・クーデルカ展に行ってきました。会場は東京国立近代美術館です。

1968年、チェコにソ連軍が侵攻した「プラハの春」事件の写真を西側報道機関に提供したことで有名な写真家です。彼は事件をきっかけに故国を離れ、ヨーロッパ各国を転々としながら写真を撮り続けます。代表的なシリーズはチェコ時代から取り始めた「ジプシーズ」、流浪生活の中で出会った風景を写した「エグザイル」です。1984年にパノラマカメラを導入してからの作品群は迫力があります。

彼の写真は、技術的に優れているのはもちろんですが、視線に温かみを感じるのが特徴と思いました。カラーでリアルだったら汚いと思われそうな被写体もアートになっているのが不思議です。
会期は1月13日までです。国立近代美術館のサイトで割引券をゲットすると850円が800円になります。このチケットで常設展も見ることができます。

http://www.momat.go.jp/Honkan/koudelka2013/
http://imaonline.jp/ud/exhibition/520354b96a8d1e35a4000002
http://www.atgetphotography.com/Japan/PhotographersJ/Koudelka.html

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