トンマッコルへようこそ

シネツイン2に映画「トンマッコルへようこそ」を見に行きました。

http://www.saloncinema-cinetwin.jp/

いやぁ、よかったです。清らかな気持ちになります。韓国では800万人が観たとのこと。中国新聞で森田記者が紹介記事を書いたそうです(実物は読んでおりません ^^;)。

映画の紹介を引用します。

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それは朝鮮戦争のまっただ中におきた、夢のような出逢いの物語…。
山の奥深くにある「子供のように純粋な」という意味の平和なトンマッコル。戦争を知らないこの村に3組の“お客様”がやってきた。
最初は不時着したアメリカ人パイロット、スミス。
次に韓国軍を脱走したヒョンチョルら二人。
最後に人民軍のリ・スファ3人組。
偶然迷い込んだ男たちは村の中で鉢合わせ、銃をかまえ睨み合う。この緊張をやぶったのは変わり者の村の娘・ヨイルだった。彼女のした行為で食糧蔵は大爆発!そのせい?で6人はこの村にしばし留まることに。敵どおし顔を会わせればケンカ腰だったが、ある“事件”をきっかけに打ち解けあう。戦闘中の出来事で固く心を閉ざしていたヒョンチョルものどかであたたかい村人たちと親分肌のリ・スファの友情で笑顔を取り戻してゆく。そんな中スミスが撃墜されたと思った連合軍がトンマッコルの爆撃を決定、そしてそれを知った6人がとった行動とは…!?

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