Pub Celtic
幟町のケルティックというパブでランチを食べました。店名の語源であるケルト人というのは、ウェールズ、スコットランド、アイルランドに住む民族です。お店はそういった雰囲気が味わえることをコンセプトにしているみたいです。
http://celtic.web.fc2.com/frame.html
幟町のケルティックというパブでランチを食べました。店名の語源であるケルト人というのは、ウェールズ、スコットランド、アイルランドに住む民族です。お店はそういった雰囲気が味わえることをコンセプトにしているみたいです。
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「英語づけ」に引っかけてみました♪
今日はなんと朝の11時半から夜の20時半まで宮島にいたんですよ。
今日はHIPで宮島の英語ガイドの勉強会。せっかくの機会なので名物の穴子飯を食べたい、ということで錦水館でいただきました。1575円也。焼くのでなく蒸してあるらしく、ふっくらふわふわに仕上がっておいしい穴子でした。
続いて、宮島についての勉強会。日英対訳のテキストを、ガイドポイント毎に回し読みというかたちで進めました。厳島神社では神主さんに質問したりして、色々勉強になりましたよ。手水のひしゃくには絶対に口を付けてはいけないとか。
昨日、午後に平和集会があり、夕方、そのメンバーの一部で一緒にお好み焼きを食べに行きました。
一緒のテーブルに着いたのは、大学名誉教授のOさん(60代)、翻訳業の米国人Lさん(50代)、海洋物理学研究者のYさん(50代)とぼくの4 人。Oさんはドイツや米国への留学経験もある国際派、Lさんはアメリカと日本の両方に住んだ経験をもっています。4人とも平和活動に関わりがあるのが共通点です。
友人のスティーブン・リーパー氏が広島平和文化センター理事長に就任することになりました。(拍手)
昨日の記者会見よりも前にメーリングリストの情報で知ってはいたのですが、感慨深いものがあります。
スティーブとは、1985年にボランティア通訳ガイド団体の活動で知り合い、一緒に原爆・平和用語の和英辞典を制作しました。また、その年の秋から翌年にかけて、Sensei Aid という多国籍バンドでも一緒に活動しました(日本人はぼくだけ)。1990年頃は、地球の友ひろしまという団体、2000年代に入ってからは、 Global Peacemakers’ Association、核兵器廃絶をめざすヒロシマの会などの活動で顔を合わせていました。
その彼が、平和文化センターの理事長になるとは、それこそ「予想外」でしたが、秋葉市長が外国人を好むことを思い起こすと、ある意味納得できます。
毎月22日は夫婦の日ということで、サロンシネマとシネツイン1・2では、この日男女のペアで行くと映画の入場料が二人で2000円と、大胆な割引になります。
今日は、たまたま日曜に重なっているので、行かなければもったいないと思い、夫婦で「クィーン」を見に行きました。
http://queen-movie.jp/